サービス内容
家を取り壊したい方・相続したが使わない
駐車場に変えたい・遠方にいる方など、住宅解体の方へ
ブロック塀・カーポート・倉庫・鉄・門扉・トイレ
お風呂・庭木・ウッドデッキなどのプチ解体
飲食店や店舗・工場・住宅の内装解体・原状回復
オフィスビルなどのの解体を行いたい方へ
住宅解体
解体後に土地の売買や、駐車場にしようとお考えの場合は、弊社にご相談ください。
解体工事を「安く」、「安全」に実施するのはもちろん、住宅解体だけでなく、解体工事後の舗装工事から土地の売却までしっかりご案内させていただきます。
お客様によって住宅を解体される理由は様々かと思いますが、まずはお気軽にお問い合せ下さい。
家を取り壊したい方
ご両親から譲り受けた家を壊して、新たに家を建て替えたいとお考えのお客様。 ハウスメーカーや工務店さんに全て任せると、高くついてしまうかもしれません。
建築工事と解体工事の「分離発注」が断然お得です!!
相続したが使わない
相続で家を引き継ぐことは、決していいことばかりではありません。
既に住居をもっている方からすると、使わない家に固定資産税を払うことになり、資産というよりも負債になってしまいます。
先祖代々大切にしてきた家を手放すのは寂しくもなりますが、今の生活を考慮した選択を是非お考えください。
固定資産税は1月1日時点で保有している固定資産に対して課税される税金です。
固定資産税を削減するために土地を売却する場合、建物を残したままにするべきか否かを考える必要があります。
一般的には、建物が残っているよりも解体工事を行った上で更地にしたほうが売却がしやすくなります。築年数が経過するほど、建物付きでの売却は難しくなります。そのため、建物の解体工事が節税対策につながるのです。
駐車場に変えたい
せっかく土地があっても、利用しなければ意味がありません。固定資産税や相続税を払うくらいなら、近隣の方にも喜ばれる駐車場にするのはいかがでしょうか。
コインパーキングや、近隣のアパート、マンションに住まわれる方がご利用できる駐車場にもなります。
遠方にいる方
県外や海外赴任となり、家に戻ることができなくなったという方は意外といらっしゃいます。
賃貸として貸すには古く、借り手が見つからないという理由で解体工事を依頼される方もいらっしゃいます。
プチ解体
弊社では、家周りの不要物(ブロック塀、カーポート、ウッドデッキ、物置等)の小規模解体工事にも対応いたします。
解体工事のプロだからこそ、低価格・短工期で工事を承ります。
最短半日で工事を完工いたしますので、お客様への負担も最小限に抑えることが可能です。外見の印象を少し変えることで、全く新しい家が誕生いたします。
ブロック塀
カーポート
倉庫
門扉
トイレ
お風呂
庭木
ウットデッキ
リフォーム前のプチ解体もお任せください!
ご自宅のリフォームをする際にも、まず始めにしないといけない事は、リフォーム部分の解体です。
水道、電気などの引き継ぎを必要とする作業の場合は、個別での依頼は大変な事になりますが、解体に関しては、その場所をきれいにすれば大丈夫なので、 リフォーム工事と解体工事の「分離発注」が断然お得です!!
飲食店や店舗・工場・住宅の内装解体・原状回復
大規模な内装の解体工事や原状回復にも対応いたします。(例:飲食店、店舗、工場、マンション、etc.)
解体工事のプロだからこそ、低価格・短工期で工事を承ります。まずはお気軽にご相談ください。
飲食店
店舗
工場
マンション
このような方はご相談ください!
- 解体工事と内装工事を分離発注して安く済ませたい!
- 退去時の原状回復を安く済ませたい!
- 周囲の店舗に気を配った解体をして欲しい!
ご自身で直接発注をすることで、コストを抑えることができます。
さらに‼
原状回復をご自身でやる分、預けた敷金を少しでも多く戻すことができます。
不動産業会社または工務店に
「自分で原状回復・内装解体をする業者を探します‼」
とお伝えください。
20~30%原状回復費用を安くすることができます!
ビルの解体方法
続いて、ビルの解体方法を具体的にご紹介します。
ビルは周辺の建物との距離が近いことが多く、足場を組んで上から解体していくのが難しいケースがある
ため、環境に合わせていくつか解体方法があります。
ここでは、その中でも代表的なものを 5 つご紹介します。
地上解体
地上解体はハイリフト重機という特殊な重機を利用することで、40 メートルくらいの高さであれば解体す
ることができます。ハイリフト重機の中でも超ロング解体機と呼ばれるものですと、ビルの高さが 65 メート
ルまで対応しているものもあります。
高さの上限は解体業者が所持しているハイリフトにもよりますが、騒音や振動がとても少なく、周辺のビ
ルや住宅にあまり迷惑をかけることなく、解体作業を進めることができます。
階上解体
階上解体では、大型クレーンを利用して重機をビルの最上階に乗せて、上から下に向かって解体工事を
行っていきます。ハイリフト重機が使えないような高層ビルや、十分な足場を組むことができない繁華街な
どのビル密集地に適した解体方法です。
重機をビルに載せるため、床が抜けてしまったり、壁の崩壊による落下に注意しながら、慎重に解体して
いかなくてはいけません。
上部閉鎖式解体
高層ビルの解体に適しているのが上部閉鎖式解体です。新しい解体方法として注目されていて、ビルの
上部に移動ができる閉鎖空間を作り、その内部でフロアの解体作業を行います。フロアの解体ができると
下の階に移動して解体していきます。
赤坂プリンスホテルの解体作業などにも使用された技術で、工事現場を閉鎖空間にすることにより、周辺
への騒音や粉塵の飛散、解体物の落下などにおける、工事の危険性を低下させることができます。超高
層ビルの解体に向けた技術として期待されている工法です。
だるま落とし式解体
だるま落とし式解体はその名のとおり下部から解体していき、ビルが少しずつ低くなっていく工法です。最
下部にジャッキを設置して上階を持ち上げ、1 フロアを解体した後でジャッキダウンし、次の階を解体して
いきます。
カットアンドダウン工法とも呼ばれ、景観への影響がなく粉塵の飛散や騒音をおさえることができます。さ
らに、環境にも優しい解体方法として今注目されています。
ブロック解体
ビルの解体として、スタンダードな解体方法がブロック解体です。タワークレーンを最上階に設置し、建材
をブロックごとに解体してて地上に下ろします。
従来の方法に比べて騒音が発生しにくく、地震が起きたときの安全性も保てるといわれています。工事期
間も短縮でき、汎用性が高いため幅広くビルの解体にも対応しています。